当缘郡,位于
北海道十胜支厅,成立于1869年北海道设置11国86郡时。辖区包括现在的
广尾郡大树町和部分的
幕别町。名称源于阿伊努语"to-puy"或"to-put-i",意为湖泊的出口或湖泊出口的地方。然而,由于1906年时已无管辖町村,当缘郡被废除,现已不存在。
1906年04月01日:大树村、历舟村和当缘村的部份区域与
广尾郡茂寄村合并为广尾郡茂寄村(现在的广尾町)。当缘村的其他地区被并入十胜郡大津村。当缘郡因为无管辖町村同时被废除。
当郡(とうぶいぐん)は、
北海道十勝国に所属した郡。 1869年,北海道に11国86郡が設置された際に、十勝国に置かれたのが始まり。現在は止。
1906年4月1日,大樹村,舟村,当縁村の一部を、
广尾郡茂寄村と合。残る当縁村の一部は、十勝郡大津村と合併。これにより、所属町村無しの為、廃止。