绘本平家物语
绘本平家物语
《绘本平家物语》是2006年讲谈社出版的图书,作者是安野光雅
内容简介
"诸行无常の响き"をきながら
灭亡と新生を缲り返す史の中に21世纪の今を问い直す、现代版『平家物语』
安野光雅美术馆(岛根県津和野町)开馆5周年记念出版
"祇园精"から"女院死去"まで精密な绢絵と、书下ろしの文章で织りなす、安野光雅の华丽な世界、79场面・143章段を録。
亡びることは、はかない。しかし亡びることは、新しいものを生みだすことでもある。歴史は灭亡と新生の缲り返しなのだから、咏叹は、心をとりなおすために必要な、化の手段なのであろう。??\u003c著者あとがきより\u003e
※本书は、1996年刊『绘本 平家物语(特装爱蔵版)』を装にして再刊行したものです。
作者简介
安野光雅,1926年3月20日出生于日本岛根县津和野町,毕业于山口师范学校(Yamaguchi Teacher Training College)。画家、绘本作家、随笔作家。
参考资料
目录
概述
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