勋一等旭日大绶章是
日本的一种
勋章,制定于1875年(明治8年)4月10日,基于勋章制定文件(明治8年太政官布告第54号)。大绶从右肩到左胁披垂,副章(勋二等旭日重光章之正章相同)佩带在左胸。2003年(平成15年)11月3日,该勋章改为旭日大绶章。自战前至战后,共有1220名受章者。
正文
旧法下
受章者 主要官职 受章日 备考
有栖川宫帜仁亲王 皇典讲究所总裁 1875年(
明治天皇8年)12月31日
有栖川宫威仁亲王 元帅海军大将、军事参议官 1875年(明治8年)12月31日
有栖川宫炽仁亲王 陆军大将、参谋总长 1875年(明治8年)12月31日
华顶宫博经亲王
海军少将 1875年(明治8年)12月31日
北白川宫能久亲王陆军大将、近卫
师团长1875年(明治8年)12月31日
久迩宫朝彦亲王 神宫祭主 1875年(明治8年)12月31日
小松宫彰仁亲王 元帅陆军大将、参谋总长 1875年(
明治天皇8年)12月31日
梨本宫守脩亲王 上野
太守 1875年(明治8年)12月31日
伏见宫贞爱亲王元帅陆军大将、第1师团长 1875年(明治8年)12月31日
山阶宫晃亲王 议定、治部卿 1875年(明治8年)12月31日
西乡从道侯爵、元帅海军大将、海军大臣 1876年(明治9年)9月23日
岩仓具视右大臣 1876年(明治9年)12月29日
三条实美公爵、
太政大臣 1876年(明治9年)12月29日
木户孝允 参议 1877年(
明治天皇10年)5月24日
伊藤博文公爵、初任内阁总理大臣 1877年(明治10年)11月2日
大木乔任伯爵、
枢密院议长 1877年(明治10年)11月2日
大久保利通内务卿、赠右大臣 1877年(明治10年)11月2日
大隈重信侯爵、第8・17任内阁总理大臣 1877年(明治10年)11月2日
川村纯义伯爵、海军大将 1877年(明治10年)11月2日
田清隆 伯爵、海军中将、第2任内阁总理大臣 1877年(
明治天皇10年)11月2日
寺岛宗则伯爵、参议、外务卿 1877年(明治10年)11月2日
山县有朋公爵、元帅陆军大将、第3・9任内阁总理大臣 1877年(明治10年)11月2日
德大寺实则公爵、
内大臣 1877年(明治10年)11月22日
井上馨侯爵、外务大臣 1879年(明治12年)2月10日
山田义 伯爵、
中将、司法大臣 1879年(明治12年)11月1日
嵯峨实爱 议定、刑部卿、教部卿 1880年(
明治天皇13年)11月2日
岛津久光公爵、左大臣 1881年(明治14年)7月15日
副岛种臣伯爵、内务大臣 1881年(明治14年)7月22日
松方正义公爵、第4・6代内阁总理大臣 1881年(明治14年)7月22日
大山 公爵、元帅陆军大将、陆军大臣 1882年(明治15年)11月1日
佐佐木高行侯爵、参议、工部卿 1882年(明治15年)11月1日
佐野常民伯爵、农商务大臣 1882年(明治15年)11月1日
福冈市孝悌 子爵、文部卿 1882年(
明治天皇15年)11月1日
近卫忠熙左大臣、关白 1885年(明治18年)4月2日
榎本武扬子爵、
海军中将、外务大臣 1886年(明治19年)3月11日
谷干城子爵、
中将、农商务大臣 1886年(明治19年)3月11日
森有礼子爵、文部大臣 1886年(明治19年)3月11日
土方久元 伯爵、宫内大臣 1887年(明治20年)10月25日
高岛鞆之助 子爵、陆军中将、陆军大臣 1887年(明治20年)11月2日
松平庆永旧福井藩主、民部卿、大藏卿 1889年(
明治天皇22年)5月29日
后藤象二郎伯爵、农商务大臣 1889年(明治22年)12月27日
浅野长 侯爵、旧
广岛市藩主 1890年(明治23年)10月21日
岛津忠义公爵、旧萨摩藩主、参议 1890年(明治23年)10月21日
伊达宗城旧宇和岛藩主、大藏卿 1890年(明治23年)10月21日
毛利元 公爵、旧长州藩主、参议 1890年(明治23年)10月21日
青木周藏 子爵、外务大臣 1894年(明治27年)8月29日
伊东亨伯爵、元帅海军大将 1895年(
明治天皇28年)8月5日
桦山资纪伯爵、海军大将、海军大臣 1895年(明治28年)8月5日
川上操六陆军大将、参谋总长 1895年(明治28年)8月5日
野津道贯侯爵、元帅陆军大将 1895年(明治28年)8月5日
佐久间左马太伯爵、陆军大将 1895年(明治28年)8月20日
陆奥宗光伯爵、外务大臣 1895年(明治28年)8月20日
西园寺公望公爵、第12・14任内阁总理大臣 1896年(明治29年)6月5日
大给恒 伯爵、旧奥殿藩主、赏勲局总裁 1896年(
明治天皇29年)6月30日
板垣退助伯爵、内务大臣 1896年(明治29年)9月29日
锅岛直大 侯爵、旧佐贺藩主 1897年(明治30年)6月30日
山尾庸三子爵、法制局长官 1898年(明治31年)1月31日
胜安芳 伯爵、海军卿 1898年(明治31年)12月28日
田中不二麿子爵、司法大臣 1898年(明治31年)12月28日
东久世通禧伯爵、
贵族院副议长、
枢密院副议长 1898年(明治31年)12月28日
西徳二郎 男爵、外务大臣 1899年(
明治天皇32年)12月27日
林董伯爵、外务大臣 1899年(明治32年)12月27日
品川弥二郎子爵、内务大臣 1900年(明治33年)2月26日 殁后追赠
山田信道 男爵、农商务大臣 1900年(明治33年)3月11日 殁后追赠
田中光顕 伯爵、陆军少将、宫内大臣 1900年(明治33年)5月10日
仁礼景范子爵、
海军中将、海军大臣 1900年(明治33年)11月21日
东乡平八郎侯爵、元帅海军大将 1901年(明治34年)7月19日
桂太郎公爵、陆军大将、第11・13・15任内阁总理大臣 1901年(
明治天皇34年)12月27日
寺内正毅伯爵、元帅陆军大将、第18任内阁总理大臣 1901年(明治34年)12月27日
内海忠胜 男爵、内务大臣 1902年(明治35年)2月27日
儿玉源太郎伯爵、陆军大将、陆军大臣 1902年(明治35年)2月27日
小村寿太郎公爵、外务大臣 1902年(明治35年)2月27日
芳川顕正 伯爵、内务大臣 1902年(明治35年)2月27日
蜂须贺茂韶侯爵、旧德岛藩主、
贵族院议长 1903年(
明治天皇36年)12月27日
岩村通俊 男爵、农商务大臣 1904年(明治37年)6月23日
奥保巩伯爵、元帅陆军大将、参谋总长 1905年(明治38年)5月30日
黒木为祯 伯爵、陆军大将 1905年(明治38年)5月30日
长谷川好道伯爵、元帅陆军大将、参谋总长 1905年(明治83年)5月30日
井上良馨子爵、元帅海军大将 1905年(明治38年)11月30日
浅田信兴 男爵、陆军大将、教育总监 1906年(明治39年)4月1日
伊集院五郎男爵、元帅海军大将 1906年(明治39年)4月1日
内田康哉 男爵、海军大将 1906年(
明治天皇39年)4月1日
金子坚太郎 伯爵、司法大臣 1906年(明治39年)4月1日
清浦奎吾 伯爵、第23任内阁总理大臣 1906年(明治39年)4月1日
斋藤 子爵、海军大将、第30任内阁总理大臣 1906年(明治39年)4月1日
徳川家达 公爵、贵族院议长、徳川家第16代当主 1906年(
明治天皇39年)4月1日
牧野伸顕 伯爵、
内大臣 1906年(明治39年)4月1日
后藤新平伯爵、内务大臣 1906年(明治39年)11月13日
德川庆喜 公爵、第15任征夷大将军 1908年(
明治天皇41年)4月30日
由利公正子爵、
东京知事 1909年(明治42年)4月28日 殁后追赠
加藤高明 伯爵、第24任内阁总理大臣 1911年(明治44年)8月24日
原敬 第19代内阁总理大臣 1914年(大正3年)4月4日
田氏共 伯爵、旧大垣藩主、式部长官 1914年(大正3年)12月23日
上原勇作 子爵、元帅陆军大将、陆军大臣 1915年(大正4年)9月29日
岛村速雄男爵、元帅海军大将 1915年(大正4年)11月7日
森林太郎 陆军军医总监、小说家 1915年(大正4年)11月7日
泽荣一 子爵、
贵族院议员 1915年(大正4年)11月10日
铃木贯太郎男爵、海军大将、第42任内阁总理大臣 1916年(大正5年)4月1日
石井菊次郎子爵、外务大臣 1916年(大正5年)7月14日
尾崎行雄 司法大臣 1916年(大正5年)7月14日
加藤友三郎子爵、元帅海军大将、第21任内阁总理大臣 1916年(大正5年)7月14日
若礼次郎男爵、第25・28任内阁总理大臣 1916年(大正5年)7月14日
平沼骐一郎 男爵、第35任内阁总理大臣 1919年(大正8年)9月29日
高木兼 男爵、海军军医总监、
医学博士 1920年(大正9年)4月13日 殁后追赠
犬养毅第29任内阁总理大臣 1920年(大正9年)9月7日
币原喜重郎 男爵、第44任内阁总理大臣 1920年(大正9年)9月7日
高桥是清第20任内阁总理大臣 1920年(大正9年)9月7日
田中义一 男爵、海军大将、第26任内阁总理大臣 1920年(大正9年)9月7日
冈田启介海军大将、第31任内阁总理大臣 1920年(大正9年)11月1日
白川义则男爵、陆军大将、陆军大臣 1922年(大正11年)11月1日
冈部长职 子爵、旧
岸和田市藩主、司法大臣 1925年(大正14年)12月27日 殁后追赠
宇垣一成陆军大将、陆军大臣 1927年(昭和2年)4月19日
浜口雄幸第27代内阁总理大臣 1927年(
昭和2年)4月19日
大仓喜八郎男爵 1928年(昭和3年)1月20日
北里柴三郎男爵、
日本医师会长 1931年(昭和6年)6月13日 殁后追赠
南次郎陆军大将、陆军大臣 1934年(昭和9年)2月7日
渡边锭太郎陆军大将、教育总监 1934年(昭和9年)2月7日
野村吉三郎 海军大将 1934年(昭和9年)2月7日
安达谦藏内务大臣 1934年(昭和9年)4月29日
阿部信行陆军大将、第36任内阁总理大臣 1934年(
昭和9年)4月29日
荒木贞夫男爵、陆军大将、陆军大臣 1934年(昭和9年)4月29日
小矶国昭陆军大将、第41任内阁总理大臣 1934年(昭和9年)4月29日
永野修身元帅海军大将 1934年(昭和9年)4月29日
畑俊六元帅陆军大将、陆军大臣 1934年(昭和9年)4月29日
鸠山一郎第52・53・54任内阁总理大臣 1934年(昭和9年)4月29日
林铣十郎陆军大将、第33任内阁总理大臣 1934年(昭和9年)4月29日
广田弘毅第32任内阁总理大臣 1934年(
昭和9年)4月29日
松井石根陆军大将 1934年(昭和9年)4月29日
米内光政海军大将、第37任内阁总理大臣 1934年(昭和9年)4月29日
板垣征四郎陆军大将、陆军大臣 1937年(昭和12年)7月7日
嘉纳治五郎东京高等师范学校长 1938年(昭和13年)5月4日 殁后追赠
近卫文麿公爵、第34・38・39任内阁总理大臣 1939年(昭和14年)5月19日
梅津美治郎陆军大将、参谋总长 1939年(昭和14年)7月11日
土肥原贤二陆军大将、教育总监 1940年(
昭和15年)4月18日
木村兵太郎陆军大将 1940年(昭和15年)4月29日
重光葵外务大臣 1940年(昭和15年)4月29日
东乡茂徳 外务大臣 1940年(昭和15年)4月29日
东条英机陆军大将、第40任内阁总理大臣 1940年(昭和15年)4月29日
徳川好敏 男爵、
中将 1940年(昭和15年)4月29日
松冈洋右外务大臣 1940年(昭和15年)4月29日
山本五十六 元帅海军大将 1940年(昭和15年)4月29日
吉田茂第45・48・49・50・51任内阁总理大臣 1940年(
昭和15年)4月29日
高须四郎海军中将 1940年(昭和15年)4月29日
前田利为侯爵、陆军大将 1942年(昭和17年)9月5日 殁后追赠
平贺 男爵、海军造船
中将、
东京大学总长 1943年(昭和18年)2月17日 殁后追赠
松平赖寿 伯爵、
贵族院议长 1944年(昭和19年)9月13日 殁后追赠
渡边正夫
中将 1945年(昭和20年)7月25日 日本国宪法施行前最后受章者
新法下
受章者 主要官职 受章日 备考
美浓部达吉枢密顾问官 1948年(
昭和23年)5月23日
长冈半太郎帝国学士院会员 1950年(昭和25年)12月11日 殁后追赠
穗积重远
日本最高裁判所判事 1951年(昭和26年)7月29日 殁后追赠
田中馆爱橘东京大学名誉教授 1952年(昭和27年)5月21日 殁后追赠
本多光太郎东北帝国大学总长 1954年(昭和29年)2月12日 殁后追赠
绪方竹虎国务大臣1956年(昭和31年)1月28日 殁后追赠
三木武吉众议院议长 1956年(
昭和31年)7月4日 殁后追赠
川合芳三郎 帝国艺术院会员 1957年(昭和32年)6月30日 殁后追赠
横山秀麿 帝国美术院会员 1958年(昭和33年)2月26日 殁后追赠
アーレイ・バーク 美国海军作战部长 1961年(昭和36年)
柳田国男枢密顾问官 1962年(昭和37年)8月8日 殁后追赠
石桥湛山第55任内阁总理大臣 1964年(昭和39年)4月29日
片山哲第46任内阁总理大臣 1964年(
昭和39年)4月29日
霜山精一
日本最高裁判所判事 1964年(昭和39年)4月29日
田中耕太郎第2任最高裁判所长官 1964年(昭和39年)4月29日
カーチス・ルメイ
美国空军参谋总长 1964年(昭和39年)12月4日
横田喜三郎第3任最高裁判所长官 1965年(昭和40年)11月3日
高木武雄海军大将 1967年(昭和42年)8月30日 战殁者殊勲
远藤喜一海军大将 1967年(昭和42年)10月28日 战殁者殊勲
横田正俊 第4任
日本最高裁判所长官 1969年(昭和44年)4月29日
奥野健一 最高裁判所判事 1969年(昭和44年)4月29日
铃木宗作陆军大将 1969年(
昭和44年)9月27日 战殁者殊勲
松本正雄 最高裁判所判事 1972年(昭和47年)4月29日
中安闲一 宇部兴产会长 1972年(昭和47年)4月29日
真野毅 最高裁判所判事 1973年(昭和48年)4月29日
天野贞祐 文部大臣 1973年(昭和48年)11月3日
石田和外 第5任
日本最高裁判所长官 1973年(昭和48年)11月3日
伊藤整一海军大将 1974年(昭和49年)6月26日 战殁者殊勲
富永信政 陆军大将 1974年(昭和49年)9月28日 战殁者殊勲
朝永振一郎东京教育大学学长 1975年(
昭和50年)4月29日
下田武三 外务事务次官・
美国西宫伸一最高裁判所判事 1977年(昭和52年)4月29日
藤林益三 第7任最高裁判所长官 1977年(昭和52年)11月3日
永野重雄 日本商工会议所会头・富士制铁社长 1978年(昭和53年)4月29日
冈原昌男 第8任
日本最高裁判所长官 1979年(昭和54年)4月29日
高正己 最高裁判所判事 1980年(昭和55年)11月3日
松下幸之助 松下电器产业会长 1981年(昭和56年)4月29日
稻山嘉寛 经济团体连合会
会长新日铁住金社长 1982年(
昭和57年)4月29日
松前重义
东海大学总长 1982年(昭和57年)11月3日
服部高顕 第9任最高裁判所长官 1985年(昭和60年)4月29日
井深大
索尼会长 1986年(昭和61年)4月29日
团藤重光日本最高裁判所判事・
东京大学教授 1987年(昭和62年)11月3日
寺田治郎 第10任最高裁判所长官 1987年(昭和62年)11月3日
澄田智 日本银行总裁 1990年(平成2年)4月29日
斋藤英四郎 经济团体连合会
会长新日铁住金社长 1990年(平成2年)4月29日
本田宗一郎本田技研工业社长 1991年(平成2年)11月3日
伊藤正己 最高裁判所判事 1993年(平成5年)4月29日
角田礼次郎
日本最高裁判所判事 1993年(平成5年)4月29日
龟井正夫 住友电气工业会长 1994年(平成6年)11月3日
味村治 最高裁判所判事 1996年(平成8年)11月3日
坂本三十次 劳动大臣、
内阁官房长官 1996年(平成8年)11月3日
河本敏夫 国务大臣、经济企划厅长官、三光汽船社长 1996年(平成8年)11月6日
江崎玲于奈物理学者・筑波大学学长 1998年(平成10年)4月29日
三好达 第13任
日本最高裁判所长官 1999年(平成11年)11月3日
丰田章一郎 丰田奇车公司社长 2002年(平成14年)4月29日
上原康助 原冲縄开发厅长官 2002年(平成14年)4月29日
野中广务国务大臣、
内阁官房长官 2002年(平成14年)11月3日
小柴昌俊东京大学名誉教授 2003年(平成15年)4月29日
渡部恒三众议院副议长、自治大臣、厚生大臣 2003年(平成15年)4月29日